「住宅ローンの支払いが厳しく、滞納してしまっている」
「まだ滞納はしていないがローン返済の負担が重く、完済まで払い続けられるか不安」
このような状況でローンの返済や日々の生活費の捻出が厳しい方は、自宅を一度売却後にリースバックして賃貸に切り替えることで、今の家に住み続けたまま月々の支払い負担を軽減できる場合があります。
(実際の成功事例はこちら)
現状の住宅ローンの返済負担が軽減できるかどうかは、物件の市場価値や住宅ローンの残高、築年数、地域になど様々な要因によって決まります。
ご興味をお持ちいただけましたら、無料でシミュレーションをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
住宅ローンとリースバック(賃貸)の月々の負担額の比較例
ケース① 月平均14.3万円の負担 → 4.3万円軽減で月10万円に
・リースバック前:
住宅ローンの返済額12万円/月
ボーナス払い20万円(年2回)
固定資産税12万円/年 月平均:14.3万円
・リースバック後:
売却価格1200万円(住宅ローンの残債1000万円)
賃料 1200万円×10%÷12ヶ月=月10万円 ※固定資産税はかかりません
ケース② 月平均19万円の負担 → 4.6万円軽減で月14.4万円に
・リースバック前
住宅ローンの返済額13万円/月
固定資産税12万円/年
カードローン借入5万円/月 合計月平均:19万円
・リースバック後:
売却価格1400万円(住宅ローンの残債1800万円のため任意売却)
賃料 1400万円×10%÷12ヶ月=11.7万円/月
カードローン・住宅ローン残債2.7万円/月 合計月平均:14.4万円
※カードローンと住宅ローンの残債400万円を債務整理で圧縮
※固定資産税はかかりません
特に「住宅ローンの残債が少ない」「築年数の古い家」「物件の市場価格が低い」「住宅ローン以外にも借り入れがある」などのケースでは大きな負担軽減効果が期待できます。