サービスと費用

リースバックに必要な費用は、基本的にすべて売却代金から捻出できますので、持ち出しは原則0円です!
下記費用はご自宅等の不動産を売却した際の売却代金の中からすべて相殺いたします。

当社報酬(不動産の売買仲介手数料):売却金額×3%+6万円

※法定で定められた仲介手数料です。
※案件により賃貸仲介手数料(賃料の0.5~1か月分)をいただく場合があります。

その他諸費用の目安

・抵当権の抹消登記費用:1万円程度(住宅ローンの抵当権が残っている場合)
・賃貸敷金:賃料の1~2か月分
・保証料:賃料の0.3~1か月分(保証会社を活用する場合)
・火災保険料:2~5万円

※諸費用はあくまでも目安です。お客様の状況や不動産の内容によって異なります。
※任意売却など、案件によっては売却代金の中から捻出できない場合もございます。

ご契約の流れはこちら>>

当社のサービス内容

①リースバック物件の価格査定、条件提示

ご希望の条件やお客様の状況、不動産の内容を踏まえて、買取価格や賃料、その他細かな条件をご提案させていただきます。
任意売却の買取金額の基準はこちら

②最良の条件の買主(投資家)を選定してご紹介

当社が提携する30以上の投資家・不動産会社・不動産ファンドへリースバックでの購入を打診し、最も条件の買主を選定してご紹介いたします。

③買主との条件交渉

リースバックの諸費用や契約期間、買戻し金額など、細かな条件をお客様の要望に応じて買主と交渉いたします。

④売買契約の仲介(契約条件の調整・契約書作成・代金決済の対応など)

当社が仲介を行い、リースバック特有の売買及び賃貸の契約をサポートします。ご希望の条件を踏まえたうえで買主との調整を行い、条件が確実に履行されるための売買契約書・重要事項説明書・賃貸借契約書・その他覚書等の書面の作成から、売買当日の代金決済まですべてお任せいただけます。

⑤金融機関との交渉(任意売却)

売却代金でローンを返済できない場合(不動産の市場価格がローンの残債よりも低い場合)は、不動産を売却するのに債権者である借入先金融機関との交渉が必要になります(これを任意売却といいます)。その場合は、任意売却の専門家が金融機関との交渉をサポートし、任意売却が無事に成立するようにサポートいたします。
任意売却について詳しくはこちら

⑥弁護士・司法書士など各種専門家の手配

お客様と買主の公正な取引を実現し、契約条件が確実に履行されるために、必要に応じて弁護士や司法書士などの専門家を手配いたします。また、任意売却でローンの残債が出てしまう場合は、弁護士や司法書士と連携して残債の圧縮整理などを行い、生活の負担軽減を支援いたします。

⑦生活改善支援(住宅ローン等の残債の圧縮・生活保護等による収支改善サポート)

弁護士や司法書士などの専門家と連携して、ローンが残った場合の負担軽減を支援します。また、お客様の状況に応じて、生活保護や障害年金等の公的支援を活用し、生活再建のための最適なご提案をいたします。

リースバック支援センター
年中無休
相談無料
土日もご相談受付中
0120-105-335
タップすると電話が掛かります
受付時間:朝7:00~夜23:00

些細なことでもお気軽に
ご相談ください。

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