- 「事業のための資金を調達がしたいが融資が下りない」
- 「事業用に借りた融資や負債の返済が厳しい」
- 「工場や事務所を売却してしまうと事業が継続できない」
- …など
そんな方は、事業用不動産のリースバックをご活用ください!
リースバックであれば、工場や倉庫、事務所などの不動産を一度売却していただき、売却した不動産はリース契約をしてそれまでと同様に継続して活用いただけます。
不動産を売却した代金は、基本的に自由にご活用することができ、事業資金の確保や借入返済に充てていただくことができます。また、将来的にその不動産を買い戻していただくことも可能です。
パターン1工場や事務所などの事業用不動産をリースバックして債務を返済
返済が厳しくなってしまったり、資金繰りが一時的に苦しくなって支払いが滞ってしまった場合に、工場や事務所としている不動産を売却し、その売却代金で負債を返済します。
売却した不動産は買主とリース契約を締結し、そのまま使用することができるため、これまでと変わりなく事業を継続していただくことが可能です。
パターン2代表者・個人事業主の自宅をリースバックして事業資金を捻出
事業のために資金を調達したい場合は、代表者や個人事業主の方の自宅をリースバックすることも有効です。
自宅を一度売却していただいて資金を捻出し、自宅は買主と賃貸契約を結んでそのまま住んでいただくことが可能です。住み慣れた自宅に住み続けたまま、一括で資金を捻出することができます。